辛い事、、いっぱいあります
悲しいこと、、も。
ボランティアさん達と共に乗り越えてきました。
被災ペット、、
レスキューペット、、
いつまでも続く、、
でも
いっぱいいっぱい、、嬉しい事も。
数日前
突然病に倒れた
浪江町からレスキューの中里ハッピー君。
飼い主さんも
獣医師も、、安楽死を選択された最悪な病状の中、、代表のタッズ父は
断固として、、安楽死は避けた!
痛みもなくハッピーが苦しくないなら、自分が最期の時まで看る!と。
私たちは常に思う。
死にたい命はない。
命を諦めない。
タッズ父は
不本意にも!自身も体調崩し入院をした時でした。しかし
医師に熱く思いを告げ
外出許可を!
ハッピーの看病にシェルターに。
看護師にも
叱られ続けて、、タッズ父。
そして
みんなの思い祈り
届き!
ハッピーは奇跡的な回復を。
意識が回復
肉体順調に。
みんなの喜びは
言葉にできませんでした
きっと
きっと
福島から飛んで来てくれた
父ちゃんとまた暮らしたいんだよね
虹の橋を渡った小太郎達が
お前はがんばれ~と
。
Ukcjapan シェルター
愛溢れ
頑張っています
ありがとうございます
タッズ母