サンダーと突然のお別れになってしまいました。
虹の橋へ、、、
恐らく12~3歳であろうサンダーでしたが、歳をとるにつれ
穏やかにそして可愛さが増して最近ではボビーと共に
フリーで芝の上を気ままに歩く光景は自然と
私達に微笑みをもたらしました。
サンダーいつも癒しをありがとう。
サンダー安らかに眠れ!!
ビッキーのその後。
食べる事をやめ、立つことも出来なくなり静かに
目を閉じています。
家での介護に切り替わりました。
皮膚も痛い所に身体を触られる事を極端に
嫌がる様になった為、シェルターでは
代表が数回噛まれた様です。
口輪(?)を持参しこれからに備えると共に、身体を
出来るだけ触らないように注意して移動しました。
目の前に何を出しても自らは口にしません。
様子を見ながら強制的に水分を与えています。
変わりがないので今日から流動食を開始しています。
綺麗好きなビッキーなので汚した所から動かなくなった
身体を引きずって距離をとっています。
いつ何があるかもしれませんが見守っていきます。
今日のシェルター
沢山の物資を持って来てくださいました。
ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。