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Channel: J-Taz's アニマルシェルター
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10月16日のシェルター 悲報

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サンダーと突然のお別れになってしまいました。

虹の橋へ、、、

恐らく12~3歳であろうサンダーでしたが、歳をとるにつれ

穏やかにそして可愛さが増して最近ではボビーと共に

フリーで芝の上を気ままに歩く光景は自然と

私達に微笑みをもたらしました。


最近始まったお耳の治療は毎日の洗浄も頑張ってくれた

お陰で順調に治っていたのに。

サンダーいつも癒しをありがとう。

サンダー安らかに眠れ!!
 

ビッキーのその後。
食べる事をやめ、立つことも出来なくなり静かに

目を閉じています。
家での介護に切り替わりました。

皮膚も痛い所に身体を触られる事を極端に

嫌がる様になった為、シェルターでは

代表が数回噛まれた様です。
口輪(?)を持参しこれからに備えると共に、身体を

出来るだけ触らないように注意して移動しました。

目の前に何を出しても自らは口にしません。
様子を見ながら強制的に水分を与えています。
変わりがないので今日から流動食を開始しています。

綺麗好きなビッキーなので汚した所から動かなくなった

身体を引きずって距離をとっています。

いつ何があるかもしれませんが見守っていきます。

 

 

今日のシェルター
 

沢山の物資を持って来てくださいました。

ありがとうございます。

大切に使わせていただきます。


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