寒川時代に里親に出た仔達の悲報
先々月悲報続きの時に
ブログのアップを控えさせて貰ってた仔達
皆ボランティアに来て頂いてたメンバーだったので、
悲しいこと続きだからアップ控えるねと
頼んでいた仔達、遅くなってごめんね。
8月22日
まだ仮名ついてなかったカナ
先住犬とよく喧嘩してたけど、
急性膵炎で入院そして胆管炎と
入退院と通院を繰り返し
虹の橋渡りました。
4年間ありがとうございました。
そして後ろにいるコロもシェルター卒業犬
今も元気です。
お父さんも元気そうで何よりです。
そして次は、
9月3日
可愛いコロ
犬が駄目だった”すず”に犬社会のルールを
コロは家族にも一杯の幸せを置いて旅だったね。
ありがとう。そしてお疲れ様でした。
一番悲しんでるお父さんお母さん
”すず”も、よろしくお願いします。
11月5日
三重の山奥へ保護しに行ったダイヤ「小雪」
ガラクタのだらけの山中に
捨てられた車のバンパーにくくられぱっなしの
ダイヤ、足まで変形した今は小雪
一杯の幸せを貰い第二にの犬生を手に入れた小雪
本当にありがとうございました。
小雪色々あったものね、
小雪お前は幸せ者だよ。
そして昨日
11月8日
寒川時代、E棟に居た鼻腔に腫瘍を持ち鼻血を
常時撒き散らしてたクロ
手術をしても上顎を除去し流動食を管で
流し込む生活、まして高齢で手術も
麻酔に耐えられない年齢のクロを、
余命もって半年のクロを、2年半
よくぞ見守って頂きました。
本当に感謝いたします。
旧UKC JAPAN,現在J-Taz'sアニマルシェルターから
里子に出る仔達は本当に幸せでこの上ない愛情を
貰って第二の犬生を過ごしております。
と自負しております。
皆様本当に幸せをありがとうございます。
代表よりお礼申し上げます。
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皆様の温かいご支援とご協力をよろしくお願いします。