多くの方々の後方支援をいただき、
頑張っています。
やはり,人間と隔たりをこれだけ経てきた為に
本来の本能に戻ろうとしているのでしょう。
とにかく,体力と根気は要ります!
立ち入りの日から嬉しかったのは
私達を見つけて声をかけてくれる方々、、
「○○に犬がいます。
ずっと餌を与えてきましたが、私達は明日で東京に戻るので心配でした、
どうか保護お願いします」と、
本当に多くの方々がここまで命を繋いでこられた事に
感謝の思いばかりです
20 キロ圏内のあらゆる業務に携われる皆様の温かさに触れています
その中でも多く寄せられた
富岡町6号線2F 先
ミドリ化成下の茶の可愛いミックスの女の子
なかなか保護に苦悩していましたが
無事に保護できました。
ご安心ください。
レオン君は施設で他の女の子に
ちょっかい出していたのは彼女には秘密です(笑)
捕獲時には
どの子も震え怯えていますが
シェルターに連れ帰ると
暖かい部屋でお腹いっぱい食べると
ぐっすり寝ています。
もう暖かい寝蔵や餌を求め
頑張らなくても良いのです。
私達は自らで守り抜いたこの子達の命を
守っていかなくてはなりません。
捕獲するだけでは命繋がりません。
頑張ります。
救助中に放浪していた犬で飼い主様が分かっていない子たちのリストです。
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